会長徐朝法は日本香川県丸亀市に訪問
著者は:协会宣传部    発表は:2013-08-21 08:03:33   
会长徐朝法访问日本香川县丸龟市

      2013年7月17日に、大連市中日経済合作交流協会は香川県丸亀市の招きに応じて、協会が正式に設立して、初めての日本の都市訪問する事となりました。
 


 

      丸亀市では工業、農業及び工芸品製造業より日本で名を上げています。工芸品うちわ生産は日本の90%市場シェアを占めています。名物「金時にんじん」は生産量は日本一を誇ります。化成製品「一体型浴槽」が日本一の販売実績を上げ、建築材料販売も日本一となっています。丸亀市の今治造船株式会社は大連旅順にて今岡船務工程有限会社を投資しています。
 

      丸亀市臨海地区に大規模な工業団地がありまして、大型企業を中心として、中小企業が技術力を持ち、独特なサービスを提供する方式により、近年の不景気の影響があまり見えません。
      丸亀市は香川県の中西部に当たって、面積112平方キーロー、人口110万人、年中平均温度16度、冬最低温度5度、瀬戸内海に隣接し、塩飽島も属しています。地形は平原であり、山森が20%しか占めていないので、73%の地域が居住可能です。
 


 

      丸亀市の業種:
1、農業:
      丸亀市毎年、出資して農業を支えています。現在、専業農家8000軒余りありまして、農業人力不足のため、小規模の農業栽培を中心としています。丸亀市への投資協力は政府の資金支援を利用して、農産品生産、加工、販売の一体型産業が良いビジネスができるでしょう。又、農業技能実習生の派遣により、技能知識を習うと同時に、現地農業人口不足の問題を解決できます。
2、工業
      丸亀市臨海地区に大規模な工業団地がありまして、大型企業を中心として、中小企業が技術力を持ち、独特なサービスを提供する方式により、近年の不景気の影響があまり見えません。
3、漁業:
      捕獲量年間712トン、丸亀市漁業協同組合と本島漁業協同組合があります。
4、旅行観光業
      有名な観光名称として丸亀城は400年の歴史が誇り、又、美術館、海上競艇場もその名を揚げています。

5、政府支援産業
      今後の政府支援産業として、環境保護、医療、福祉、IT産業、教育など分野に力を入れます。
      今回の丸亀市訪問により、次の協力意向を達成しています:
1.丸亀市と大連市付属県と市との中日経済協力友好関係結ぶ事を促進する
2.農業人口不足のため、農業技能実習生を派遣する検討
3.樹脂材料の一体型浴室の加工設備と技術を利用して、大連市にて合弁企業の建設
4.丸亀市商工会議所と経済協力協議書を調印し、長期的な経済友好協力関係を促進する
5.丸亀市知事、知事後援会会長、商工会議所会長の大連市訪問を要請する